サテライトしらぬい荘

施設概要

基本情報

(1) ※ユニット型指定地域密着型介護老人福祉施設

所在地
〒869-0511
熊本県宇城市松橋町曲野35番地の1
TEL:0964-34-0510  FAX:0964-34-0512
事業所番号
4391300094
指定年月日
事業所名
サテライトしらぬい荘
利用定員
20名

(2) ※ユニット型指定短期入所生活介護事業所

所在地
〒869-0511
熊本県宇城市松橋町曲野35番地の1
事業所番号
4371300841
指定年月日
事業所名
サテライトしらぬい荘短期入所サービス(空床型)
利用定員
20名

(3) ※ユニット型指定介護予防短期入所生活介護事業所

所在地
〒869-0511
熊本県宇城市松橋町曲野35番地の1
事業所番号
4371300841
指定年月日
事業所名
サテライトしらぬい荘短期入所サービス(空床型)
利用定員
20名

利用対象者

要介護または要支援の認定を受けられた方

事業内容

  • 介護:入浴(状態に合わせた浴槽の利用)や食事、排泄、サークル活動・アクティビティ活動、その他
  • 看護:健康管理、定期的な嘱託医による療養指導
  • 食事:日常及び季節の食事サービス、衛生管理、災害時の非常食備蓄

交通アクセス

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行事

季節行事年間計画

平成31年度年間行事予定

行事
4月花見
つつじ祭り(しらぬい荘)
5月端午の節句・しょうぶ湯
運営推進会議
6月紫陽花見学
しらぬい荘創立記念日
福寿祝い
7月七夕まつり
運営推進会議
8月宇城市ふるさと祭り(花火鑑賞)
しらぬい荘納涼盆踊り大会
花火大会
9月敬老会(曲野地区)曲野神社奉納土俵入り見学
運営推進会議
10月登仙忌
11月

運営推進会議
夜間消防訓練
日帰り温泉旅行

12月忘年会
もちつき
1月

初詣
どんどや・もぐらうち(曲野地区)
運営推進会議

2月節分
3月ひな祭り
家族会
昼間想定消防訓練
運営推進会議

入居者の日常生活の活性化を図ることを目的とし、季節及び月例行事を計画・実施していく。

実施にあたっては、地域で行われる催し物などへの参加や地域交流スペースでの行事を通して、家族・ボランティアの協力を依頼し、地域住民との交流・連携を図っていく。

また、本体施設であるしらぬい荘と連携した行事への参加も行っていく。

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事業計画

基本方針

経営等に関する考えなど

 高齢者の生活を支える総合ケアを目指した取り組み、社会的使命に応え、その役割を果たすことを主眼に置く。その役割を達成するためにも、道筋、計画を立て、費用対効果を考えながら計画を実行し、成果を上げなければならない。この過程を経て利益を生み、社会貢献や社会活動に結び付け、地域住民の利益に繋げ、より良い潤いのある生活に繋げていきたい。

事業を運営するに当たっては、コンプライアンスと地域との結びつきを重視し、市や他の事業者との連携を深めていくことを目的として事業を進めていきたいと考える。

強調したい点、特徴、施設や設備面での利用者への配慮など

小規模の生活単位にすることにより、利用者の願いや希望を身近で感じながら生活支援を行っていく。そのためにも、ただ施設を小規模に区切り家庭的な雰囲気にするだけでなく、日々の生活により見えてくるニーズや利用者本人からの要望などに対して、柔軟に応えていき、個性や生活リズムを尊重した暮らしが継続、充実するよう取り組みを行っていく。

また「生活を支えるから生活を楽しむ」そのようなケアができる施設づくりを行い、単に人手としてケアを提供するのではなく、人と人とのつながりを大切にし、そして、心と心のつながりが芽生えることを最大の目標とする。そのツールとして、24時間シートに基づいた支援を根幹に、利用者個々のアセスメントを深く行い、利用者が家族、スタッフ、地域との関わりの中で日々の生活を楽しく営むことを目標とする。

地域との連携

1階西側の地域交流室を、利用者、その家族、地域住民との交流の場、地域の中で生活していく場として捉え、地域に「居る」と実感できるような生活を目指す。そのため、地域交流室を利用者、家族、地域住民の方々に広く開放し、地域の老人会やこども会の活動、地域の会合などの場として提供を行うともに、地元の行事や施設の行事を通して、地域住民の方々が気軽に立ち寄れるような空間づくりに努め、地域との連携を図っていく。

また、熊本県の事業である「地域の学習教室」事業へも継続して取り組んでいく。

運営推進会議メンバー

家族代表

宇城市役所 担当者

宇城市地域包括支援センター 担当者

地域住民の代表(区長)

地域住民の代表(民生児童員)

地域住民の代表(老人会長)

※概ね2ヵ月に1回開催し、記録を事業所内で保管し、要望時に閲覧できる体制を整える。

短期入所生活介護(空床利用型)の事業

入院等の理由で空床が発生した場合、在籍者及び家族の同意を頂き、空床期間の可能な日数において、在宅で生活を営む要支援、要介護状態者に対して、その利用者が可能な限り居宅において自立した日常生活を営むことが出来るよう事業を行っていく。

リハビリテーション

リハビリ目標:快適な暮らしのために

利用者の高齢化及び重度化により、ニーズは多様化している。そのため利用者の機能維持向上の目的として、主に日常生活動作の中で、出来る事、している事に重点を置き、過剰な支援にならないよう生活支援に努めていく。

また、必要に応じて理学療法士より運動機能の評価を受ける共に、個々に応じた介助方法、福祉器具の選定など助言を受け心身機能維持に努めていく。

運動療法について

日常生活動作の中で、食事、入浴、排泄の場面はもちろんの事、屋外での活動や散歩の機会を設け機能維持に努める。

作業療法について

利用者の個々の機能に応じて、切り絵、塗り絵などの題材を提供し巧緻性の向上と共に楽しみづくりを実施していく。

その他

リハビリテーションをより効果的に進めるために各ユニット、各職種スタッフ、本体施設との連携を密にしていく。

看護

看護目標:生活の中での看護サービスを目指して

20名定員の小規模施設ながら、入所者は高齢であること、医療的な管理を必要とする利用者が入所される事を想定しておく必要がある。その中でも、生活の場としての特性を持つことから、日常の健康管理、健康障害時の対応、又、生活環境の調整、衛生状態面での調整および維持管理、すなわち、健康状態の維持、悪化の予防のための生活管理を図ることで、利用者の生活を支える看護サービスを提供する。健康障害時の対応も、嘱託医、協力医療機関と連携を図り利用者が安全、安楽な生活を送れるよう、異常の早期発見に努める。併せて家族への連絡、必要に応じた受診の付き添いなども依頼し連携を図っていく。

看取りについては、嘱託医、協力医療機関との連携をはかり、利用者本人の意向を入所時又は事前に可能な限り把握し、困難な場合でも本人に代わって家族に意向の確認を行う。人生の最後を支えられる体制を、各職種間で十分に図り、必要に応じて、本体であるしらぬい荘とも連携を図り整えていく。

健康管理

定期的な健康検査、毎日の観察及び健康相談を実施し、嘱託医による定期的な診察を行うことで、利用者の健康管理を実施していく。

健康検査の項目
  • 身長測定
  • 体重測定(毎月)
  • バイタルチェック
  • 血液検査(年2回予定)
  • 胸部X線検査(年1回予定) まつえクリニック
  • 心電図検査(年1回予定)
感染症予防

インフルエンザワクチン接種(11月〜12月)、肺炎球菌ワクチン等の接種推奨と実施

医療体制

嘱託医及び協力医療機関との連携の下、定期的、専門的診療体制を整え、利用者の健康管理や健康障害時の早期対応に努める。夜間は、看護師のオンコール体制により24時間、緊急・急変時に対応できる体制とする。又、緊急・急変時および医療的ケア提供の責任者は施設長(管理者)とする。

嘱託医
まつえクリニック 松枝医師(内科、外科、整形外科、皮膚科、リハビリテーション科)
宇城市松橋町久具700
0964-32-3911
協力医療機関
宇城総合病院(内科・外科・整形外科・消化器・循環器・総合診療ほか)
宇城市松橋町久具691
0964-32-3111
くまもと心療病院(精神科・神経科)
宇土市松山1901
0964-22-1081
吉永歯科医院
宇城市松橋町浦川内824-8
0964-32-5801
0964-32-1098(訪問診療直通)
その他の医療機関
独立行政法人 熊本南病院
宇城市松橋町豊福2338
0964-32-0826
宇城市民病院
宇城市松橋町豊福505
0964-32-0335

食事について

食生活目標:食べる楽しみをいつまでも

「口から食べる」ことは、単に栄養素を補給するためでなく、QOL(生活の質)をさまざまなかたちで支えものとして大変重要な生活行為である。本体のしらぬい荘と同様に食べる楽しみが生きる力につながり、思考の活性化にも繋がるよう食事の提供を行っていく。

また、サテライトしらぬい荘と同一敷地内に大野橋デイサービスセンターが隣接していることから、昼食は大野橋デイサービスセンター内の調理室で一体的に、調理を行う。

朝・夕食は2つのユニットの調理スペースを有効的に活用し、利用者の方々へ食事の味だけでなく、家庭的な雰囲気を味わって頂けるような工夫に取り組んでいく。

日常の食事サービス

① 管理栄養士により、身体状況や栄養状態、疾病等に応じた食事提供を行う。

② 利用者の栄養状態の把握・検討・計画・実施・評価という一連の栄養ケアマネジメントを、定期的に(概ね3ヶ月毎)多職種と連携しながら実施し、利用者の食生活の維持・改善に努める。

③ 適時・適温に努めるとともに、豊かで、潤いある食生活の実現をすすめる

④ 利用者の自立支援を図るため、食堂での食事を推進する。

⑤ 利用者個々の状態に合わせた食形態の提供および残存機能を活かした食事の提供を行う。

⑥ 利用者の選ぶ楽しみや嗜好を考慮し、選択ができる食事の提供を行う。

〈食事摂取基準〉

エネルギー 1.400kcal   たんぱく質 55g    脂質 35g

カルシウム 600mg     鉄分 8.5mg     食塩 8.0g未満

 ※食種及び個人により、摂取基準量が異なるため、普通食を記載する。

食事形態
普通食、全粥食、濃厚食、流動食
※個々の状態にて、副食は普通、刻み(一口大)、極刻み(みじん切り)、ミキサー(ペースト状)、流動(スープ状)にて提供

※食物やスープがうまく飲み込めない方に対し、トロミの工夫も行います。

赤飯の日(毎月1日・15日には
主食を赤飯にて提供します。)
パン食(主食をパンにて
提供したメニュー)
一般的な食事(魚を
メインにしたメニュー)
ミキサー食(見た目も美味しく
みえるように形や彩りを
配慮しています。

季節の食事サービス

利用者の食生活を豊かにし、変化あるものとするため、下記のとおり行事食を取り入れていく。

お雛祭り御膳
(行事食の時には、器に変化を
持たせています)
洋食メニュー
(旬の食材を用い、季節感を演出
出来るよう工夫しています)
いちごたっぷりクリスマスケーキ
行事食

季節感のある食材を使用して、季節行事に合わせた食事並びに郷土料理の提供。また、和食、洋食、中華等、テーマに添った食事を提供する。

衛生管理について

食品衛生上、清潔、加熱(冷却)、迅速に心掛け、以下の点に留意し、食事事故の発生予防に努める。

  • 定期的な検便の実施
  • 原材料、調理済食品の確保(冷凍保存:-20℃、336時間)

災害時の非常食備蓄

地震、災害時に対応するために必要な以下のような非常食を備蓄する。

非常食備蓄内容
種別備蓄品目
主食米飯、粥等
副菜レトルト食品、缶詰
飲料水ミネラルウォーター
その他長期保存可能食品
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